嘘ついた僕はこころに嘘ついた 曲がった小春知らぬまつむし ふと考える。こんな醜いこころの嘘で笑ったことあったかい?って。 中也の、「汚れつちまつた悲しみに」のフレーズを超えることは出来ませんね。やはり。。
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