過ぎし日の花ひとひらに春の夢 まぶたに朝日散る万の花 夢一つ散るひとひらになかりせば 春はかなしきつつじ咲いてる
嘘ついた僕はこころに嘘ついた 曲がった小春知らぬまつむし ふと考える。こんな醜いこころの嘘で笑ったことあったかい?って。 中也の、「汚れつちまつた悲しみに」のフレーズを超えることは出来ませんね。やはり。。
真実の言の葉君と交わしたき ますぐなこころ我知るゆえに 去りながら残せし言葉あるとして まごころ一つ託しゆかんか
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