2019-05-15 ■ 俳句、短歌、詩 嘘ついた僕はこころに嘘ついた 曲がった小春知らぬまつむし ふと考える。こんな醜いこころの嘘で笑ったことあったかい?って。 中也の、「汚れつちまつた悲しみに」のフレーズを超えることは出来ませんね。やはり。。